Dr.関塾 南加瀬校では、授業方法をもっと知って頂くための体験授業を受付中です。
小学校の算数は計算だけでなく文章題・図形も。
国語は教科書に合わせた指導と、論理的で確かなことばの力を。
教科書の中身も評価の方法も大きく変わった中学生は、
これまで以上に確実な基礎の定着・復習と、学習意欲を得るための先取りを。
高校生は進路実現のための確かな理解を。
前の学年、そしてもっと前の内容も含め、「わかる」ところからの土台固めと、
「学校の授業に前向きに取り組む」ための先取りを行います。
完全個別指導のDr.関塾でレベルアップしていきましょう!
新小学1年生から新高校3年生まで、各学年募集中です!
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。
【体験講習会実施要項】
●科目 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
●期間 申し込み日から2週間以内(90分×2回または45分×4回)
●対象 小学生・中学生・高校生 ※初めての方に限ります。
●学費 無料
ご不明な点はお気軽にお問合せください。
■開校12周年キャンペーン実施中です!
Dr.関塾 南加瀬校で「英検」が受検できます!
準2級・2級は夕方以降の実施、部活があっても大丈夫です!
2~5級まで、どなたでも受検可能です。
3級・4級は満員となりました。2級・準2級も定員残りわずかです。
申し込みしめきり 4月20日(土)
※定員に達し次第しめきりとなります。
●実用英語技能検定 2024年度第1回
一次試験(準会場E日程)2024年6月1日(土)
各級の詳細
検定料(税込) | 実施時刻(※) | 筆記 | リスニング | |
5級 | 2,500円 | 11:00~12:20 | 25分 | 約20分 |
4級 | 2,900円 | 12:35~14:15 | 35分 | 約30分 |
3級 | 5,000円 | 15:00~16:55 | 65分 | 約25分 |
準2級 | 6,100円 | 17:15~19:25 | 80分 | 約25分 |
2級 | 6,900円 | 19:35~21:50 | 85分 | 約25分 |
2月28日に神奈川県公立高校入試の合格発表が行われ、今年もたくさんの合格の花が咲きました!
今春は公立高校を受験した全員が合格しました!
次はあなたの番です。
まずは体験授業をお申し込みください!
◆これまでの主要合格実績◆ (2013~2024年度入試)
[大学入試]
青山学院大学
国際基督教大学
明治大学
日本大学芸術学部
東洋大学
駒澤大学
専修大学
神奈川大学
神奈川工科大学
桜美林大学
鎌倉女子大学
湘南工科大学
帝京大学
帝京平成大学
東京電機大学
東洋学園大学
日本女子体育大学
文化学園大学
文京学院大学
川崎市立看護短期大学
[公立高校入試]
川和高校
港北高校
鶴見高校
住吉高校
川崎高校(県立)
川崎市立橘高校
川崎市立高津高校
川崎市立川崎高校[普通]
川崎市立幸高校(旧:川崎市立商業高校)[普通・ビジネス教養]
川崎北高校
百合丘高校
生田東高校
菅高校
新羽高校
大師高校
鶴見総合高校
川崎市立川崎総合科学高校[科学・情報工学・デザイン]
神奈川工業高校[電気・建設]
川崎工科高校[総合技術]
向の岡工業高校[建設]
海洋科学高校[無線技術]
二俣川看護福祉高校[看護]
[私立高校入試]
英理女子学院高校(旧:高木学園女子高校)
大西学園高校[家庭含む]
大森学園高校
鎌倉学園高校
品川翔英高校
自由ヶ丘学園高校
専修大学付属高校
創価高校
橘学苑高校[デザイン美術含む]
多摩大学目黒高校
鶴見大学附属高校
東京高校
東京実業高校
東京都市大学等々力高校
日本体育大学荏原高校
日本大学高校(日吉)
白鵬女子高校
武相高校
文教大学付属高校
法政大学第二高校
目黒学院高校
立正大学附属立正高校
横須賀学院高校
横浜学園高校
横浜商科大学高校
横浜清風高校
横浜創英高校
[中学入試]
神奈川学園中学校
関東学院中学校
鶴見大学附属中学校
日本大学中学校(日吉)
文教大学付属中学校
横浜英和女学院中学校(現:青山学院横浜英和中学校)
☆全国学習塾協会の定める合格実績表示に則り、当教室の合格者実績は、受験直前の6か月間の間に授業時数が30時間を超える者、継続的に3か月間を超える期間に塾に在籍し学習指導を行った者のみ表示させて頂いています。
入試、そして学年末の定期テストの時期となりました。受験生の皆さんは全力を出し切ってくれたと願っています。そして1・2年生の皆さんもテストに向け、自習開放日は朝から長時間集中して学習に取り組んでくれました。テストで良い結果が得られた生徒も、そうではなかった生徒も、がんばって覚えたものをそのまま維持して次の学年の学習につなげていくことが大切です。
授業では新学年に向け必要なことをそれぞれに提示していきますので、ぜひ取り組んでもらえればと思います。
学年末のテストが終わると、学校の授業も締めくくりモードになり、問題集も残りのページは提出の機会がない部分が出ると思います。しかしながら入試に向けては必要な部分、そして3月の模試ではもちろんその部分も問われます。「最後のページまでやり遂げた!」という自信をもって、次の学年につなげていけるようにしましょう。また、理科・社会の教科書は入試まで使いますので注意です!
本格的な入試シーズンが始まりました。教室では日々過去問・予想問題での演習に取り組んでいます。当日を平常心で迎え、全力で当たっていくのみです。残された時間を最大限有効に使ってください。
そして、中学1・2年生も学年末の定期テストがやってきます。冬期講習で取り組んだことを忘れないようにしながら、学校の問題集などにコツコツ取り組んでいくことが大切です。「どうやって取り組んだら良いか」というときには積極的に教室に自習に行くようお声掛けくださいませ。
寒い時期の学習、ずっと同じ姿勢でいると手足も冷えてしまいますね。もちろん暖房などで温めることが大切ですが、それとともにぜひ実践してもらいたいのがストレッチによる緊張緩和と血流の改善です。
考えるためには脳に酸素を送らねばなりませんが、座りっぱなしではその機能が低下しがちです。「暗記するときは歩き回りながら」なんていうアドバイスをする専門家もいるんですよ。
受験生は日々カウントダウンが進む残りの日数を見ながら、年末年始を含めた長い期間でのペース配分、そして着実な学習時間の増加が求められる追い込みの時期となりました。基本的な事項の反復、そして本番を想定したレベルの問題演習をバランスよく行う必要があります。ご家庭での取り組みでも、ただ机に向かう時間を増やすだけでなく、「時間を測りながら」取り組めているかお声掛けをいただければ幸いです。そして何より、インフルエンザなどで学習が中断されないよう、手洗い・うがいの励行をお願いいたします。
まじめに学習に取り組んでくれる生徒ほど、「基礎をちゃんとしてから応用に」と考えがちです。ただ、「完成」となるととてつもない量の反復が必要となりますが、与えられた時間は皆同じです。
スポーツでも走り込みや雑用ばかりするより、実際に試合形式の練習に取り組んだ方が「必要なこと」が明確になることが多いはずです。冬休みの学習もぜひ入試形式の問題に積極的に取り組んでいきましょう。
今年もまずは高校3年生から、進路決定の報がやってきています。この時期に決まるのは「総合型選抜」、すなわち高校3年間での取り組みを評価されるタイプの入試ですが、今後この「総合型」の比重がどんどん大きくなっていきそうです。これに立ち向かうためには、中学校段階で自分の考えていることをはっきりと言語化してアウトプットできるようにすることが大切ですが、その第一段階はお手本通りに「型」を守って文を書く作業に慣れることです。教科を問わず、「書く」ことができていたらぜひほめてあげてください。