Dr.関塾 南加瀬校

新着情報 / お知らせ

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【学習コラム】「完答」を乗り越えよう

 入試ではおなじみの「2つとも合っていて正答」の問題が定期テストにも多く登場しました。片方だけあっていても、もう片方が違っていると無得点になってしまい、悔しい思いをした人もいるでしょう。この形式に限らず、正解以外の選択肢でどの部分が誤りなのかをチェックすることが大切です。時間配分も気にする必要がありますが、選択肢を素早く、しかし必要な箇所を細かく確かめるトレーニングが必要です。

1:3「まで」の完全個別指導って?

1:3「まで」の完全個別指導って?

Dr.関塾 南加瀬校の授業は講師1名に対して生徒3名「まで」の完全個別指導
実際には98%以上の授業※1が「1:1」または「1:2」
講習時や緊急時の「1:3」を設定しておくことで、授業料※2をできるだけ低く設定しています。

※1 Dr.関塾 南加瀬校での過去3年間(2020年3月~2023年2月)における、総実施授業のべコマ数に占める割合(※2023年度の実施比率を保証するものではありません)

※2 通常授業90分×週1回(月4回)あたりの授業料
小4~中2…10,000円(税込11,000円)※3
中3~高3…12,000円(税込13,200円)
このほか教室運営費、教材費等を頂戴いたします。
小1~小3までは1回45分のジュニアクラスもございます。

※3 中学受験コースは週1回につき12,000円(税込13,200円)となります。

夏の無料体験受付中!

夏の無料体験受付中!

現在の学年になって初めてのテスト。
思ったように得点できたでしょうか。

この学年にならってからのことを聞かれた「知識・技能」の問題は問題集に沿った反復である程度得点できても、入試型を意識した問題や「思考力・判断力・表現力」の問題では、「こんなことが聞かれるなんて思わなかった」「どう答えればいいかわからなかった」なんていうこともあったのではないでしょうか。

いつの時代も変わらず必要な基礎を固めることはもちろん、その基礎を使って考える思考力問題にも目を向けていく必要があります。

何から勉強すればいいの?それに答えるDr.関塾 南加瀬校の体験授業をぜひお試しください。

小学1年生から高校3年生まで、各学年募集中です!
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。

【体験講習会実施要項】


●科目 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
●期間 申し込み日から2週間以内(90分×2回または45分×4回)
●対象 小学生・中学生・高校生 ※初めての方に限ります。
●学費 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)

ご不明な点はお気軽にお問合せください。

■入学金無料キャンペーン実施中です!

行事日 : 2023年07月01日

Word Cup 中学生英単語選手権!

Word Cup 中学生英単語選手権!

関塾の一部の教室による限定イベント

Dr.関塾 Word Cup 2023
~中学生英単語選手権~


場所:Dr.関塾 各参加教室
日時:7月1日
参加費:無料


体験授業中の生徒も、この企画に参加できます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。


Word Cup(ワードカップ=中学生英単語選手権)
は、複数の関塾教室合同で、共通の英単語テストを行い、その順位を競いあうものです。

各学年での優勝者には、賞状が贈られます。
夏期に向けて、関塾生の英語力底上げのための企画です。
近隣の関塾他教室との対抗戦なども行います。

英単語の暗記は努力で結果が出せます。
英語がそれほど得意でない子にも、優勝のチャンスが!

<出題範囲>
各学年とも…教科書Lesson3まで+英検などの発展単語から
中3…300問 60分
中2…200問 40分
中1…100問 30分
※小学校で学習した単語も含みます。

<結果発表>
・各学年個人順位 【表彰状進呈】
・中学校別団体戦順位
・教室別団体戦順位【表彰状進呈】【トロフィー進呈】

小学生も、希望の方はチャレンジすることができます。

英単語を覚えることに、才能の差はそれほどないはずです。
参加生徒には、努力をして点数をとって、報われるという成功体験を積んで、
自信をつけてほしいと考えております。

教室だよりから 2023年6月

 中学生・高校生とも年度初回の定期テストがやってきます。学習したばかりの現学年の内容だけでできる基本問題は確実に得点したいですが、「手順1つだけ」でできる問題の比率は年々少なくなっています。
 学校へ提出する問題集のまとめ問題、そして塾のワークの「テスト予想問題」ができれば十分得点できるはずですが、そこにたどり着くのがテスト前日になってしまうと消化不良になってしまいます。

【学習コラム】反復練習が必要なモノは?

 部活動も新入生を交えて本格始動し、体育祭でクラスの輪もできつつあるこの季節ですが、あっという間にやってくるのが中間テスト。学習に「くり返し」が大切だとはよく言われますが、すでにできているものや、一問に10分以上かかるものを繰り返しても効果は薄いです。はじめ3分かかるくらいの「ちょっと難しい問題」を、2分、1分と縮めることができれば同じ時間での学習量は倍になります。そのためにこそくり返しを!

教室だよりから 2023年5月

 公立高校入試の制度が改められる今年、川崎市の学習診断も11月から4月へ改められ、「GIGA端末」との連携もされるとの報道発表がありました。
 時代の変化に流されない学力の土台を構築し、その上で「主体的に学習に取り組む態度」の評価を得て、さらには「新傾向」の定期テスト・入試問題へ対応していく。いまの小中学生に求められるこの目標を達成するためには、「短い時間で宿題を終わらせる」ことも欠かせません。そうすることでようやく、新たな情報を得るための時間が確保できます。「どれくらいの時間でできたか」ぜひお子様に聞いてみてください。

【学習コラム】脱・小学生のノート

 春はどの学年の算数・数学とも計算を主体に学習が進みますが、新しいことを学ぶ今こそがノートの取り方を改善するチャンスです。
 1つめは、「イコール」の右に「すき間」を空けておくこと。見直しで符号ミスに気づいたときに、消しゴムを使わず修正できます。
 2つめは、問題ごとに1行は「空行」を空けておくこと。約分ミスの修正のほか、気づいたことの書き込みにも活用できます。
 見やすい、考えやすいノートを!

教室だよりから 2023年4月

 受験を乗り越えた皆様、合格おめでとうございます。そして、卒業・進学おめでとうございます。そして、陰に日向に支えていただきました保護者の皆様、ありがとうございます。高校の卒業式を皮切りに、少しずつ元の生活も戻り始めています。新たな環境で、さまざまなものに実際に触れながらより多くのことを学んでいっていただければと思います。

【学習コラム】春休みのうちに英単語

 学年末のテストも終わり、そして春休みは学校の宿題も少ない時期です。数学は次年度に向けた計算能力の教科に取り組んでいきますが、重点的に取り組みたいのは英単語です。6月の英検で上位級に進むためには、最初の「文法・語法」の四択問題で「見たことがない」単語をなくすことが大切です。スマートフォンのアプリなども利用し、まず「発音できる」ように、それから「意味を理解できる」ようにしましょう。