Dr.関塾 南加瀬校

新着情報 / お知らせ

新着情報

新着情報 / お知らせ


新着情報 / お知らせ

Word Cup 中学生英単語選手権!

Word Cup 中学生英単語選手権!

関塾の一部の教室による限定イベント

Dr.関塾 Word Cup 2024
~中学生英単語選手権~


場所:Dr.関塾 各参加教室
日時:7月6日
参加費:無料


体験授業中の生徒も、この企画に参加できます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。


Word Cup(ワードカップ=中学生英単語選手権)
は、複数の関塾教室合同で、共通の英単語テストを行い、その順位を競いあうものです。

各学年での優勝者には、賞状が贈られます。
夏期に向けて、関塾生の英語力底上げのための企画です。
近隣の関塾他教室との対抗戦なども行います。

英単語の暗記は努力で結果が出せます。
英語がそれほど得意でない子にも、優勝のチャンスが!

<出題範囲>
各学年とも…教科書Lesson3まで+英検などの発展単語から
中3…300問 60分
中2…200問 40分
中1…100問 30分
※小学校で学習した単語も含みます。

<結果発表>
・各学年個人順位 【表彰状進呈】
・中学校別団体戦順位
・教室別団体戦順位【表彰状進呈】【トロフィー進呈】

小学生も、希望の方はチャレンジすることができます。

英単語を覚えることに、才能の差はそれほどないはずです。
参加生徒には、努力をして点数をとって、報われるという成功体験を積んで、
自信をつけてほしいと考えております。

【学習コラム】ビジュアルと音と文字情報

 中3夏の重要事項の1つに、2次方程式の解の公式があります。
 公式にxだのyだのと文字が入るとニガテに思う人も多いことでしょうが、覚えて当てはめてしまえば解けるという点では2年生の1次関数よりも簡単です。
 ですがそれを無言で書いているだけだと漏れや書き間違いも少なくありません。見た目の印象をしっかり把握し、声に出し、耳で聞いて不自然さがなくなるまで繰り返すことが大切です。

教室だよりから 2024年6月

 現学年はじめのテストがやってきます。前回2月の試験から学習の取り組み方を変えた生徒にとっては、その成果を示すときです。そして何より、この初回のテストが一年間の基準となりますので、計画的に学習に取り組んでもらえたらと思います。体育祭の代休日なども有効に利用し、学校の課題も早めに済ませられるようお声掛けください。また、平常の授業日にプラス30分程度教室に残って取り組むことも非常に有効です。暑くなる前のいまのうちに、多くの時間を稼いでおきたいところです。

【学習コラム】「できそうでできない」を克服

 定期テストの得点アップのために大切なことは、クラスのほとんどが解けないような難問を繰り返すことではなく、冷静に取り組めばできるはずの問題を全問正解していくことです。学校の問題集を丸付けしていく中で、「同じパターンのミス」はありませんか?
 数学の符号ミスや、英語の語順・語形変化など、そして理科の語句など同じものが繰り返し登場するものを、一発でいつでも正解できるよう心がけていきましょう。

教室だよりから 2024年5月

 新学年、学習のペースを組み立てるのに良い時期です。中学生は各学年とも4月中でテスト範囲に一通り取り組み、学校のワークも漢字・数学など範囲の見通しが立ちやすいものを先に取り組んでおけると直前で慌てずに済むことと思います。
 また、理科の実験レポートなど学校の提出課題で評価が伸び悩んでいる場合には、授業の前後の時間帯などを活用し、塾で取り組むようにお声掛けください。考察をまとめるための方針やヒントをテキストの中から探す作業を自分でできるよう練習を重ねていきます。

【学習コラム】春こそ、音読。

 学校の宿題量がそこまで多くないこの時期、教科書の音読に集中して打ち込むチャンスです。
 英語はお手本の音声を聴きながら、そして国語も決して棒読みにならないよう抑揚をつけて読み込む練習ができると良いです。
 最近の学校のテストには教科書本文ではない「実力問題」が出ることも多いですが、個々の設問を見ると本文で取り組んだものが用いられていることが少なくありません。

教室だよりから 2024年4月

 今春の高校入試、「公立高校を受験した全員合格」で終えることができました。大学入試も全員の進路が決まり、頑張ってくれた生徒のみなさんと、支えてくださった保護者の皆様に改めて御礼を申し上げます。
 そして新学年がはじまります。南加瀬校が開校してから12周年、さらに関塾創業50周年の節目。ますます多くの皆様の進路実現を支えられるよう、全力で取り組んでまいります。まずは模擬試験で実力の確認、そして春期講習でスタートダッシュのための準備を万全にしていきましょう。

【学習コラム】計算をラクにしよう

 新しい学年がはじまると、どの学年も新たなレベルの計算領域の学習が始まります。でも実は、計算の速い人が使っているテクニックは小学校3・4年生で学習した計算のきまりです。むやみに3ケタの数をかけたり割ったりせず、結合法則や分配法則を使って暗算でできないかなと考えてみる習慣がつくと、宿題に取り組む時間も短くなり、そして同じ時間でできる問題量も増えます。春期講習でぜひ身に着けてください!

教室だよりから 2024年3月

 入試、そして学年末の定期テストの時期となりました。受験生の皆さんは全力を出し切ってくれたと願っています。そして1・2年生の皆さんもテストに向け、自習開放日は朝から長時間集中して学習に取り組んでくれました。テストで良い結果が得られた生徒も、そうではなかった生徒も、がんばって覚えたものをそのまま維持して次の学年の学習につなげていくことが大切です。
 授業では新学年に向け必要なことをそれぞれに提示していきますので、ぜひ取り組んでもらえればと思います。

【学習コラム】1年間の締めくくり

 学年末のテストが終わると、学校の授業も締めくくりモードになり、問題集も残りのページは提出の機会がない部分が出ると思います。しかしながら入試に向けては必要な部分、そして3月の模試ではもちろんその部分も問われます。「最後のページまでやり遂げた!」という自信をもって、次の学年につなげていけるようにしましょう。また、理科・社会の教科書は入試まで使いますので注意です!